JR車両の走行音が楽しめます。
一部、音量が馬鹿デカイ走行音がありますのでご注意ください。
※当ページで公開している走行音は、mp3形式で公開しています。
※モーター音がよく聞こえない等の、「苦情」は一切受け付けません。

                103系

1963年に登場した通勤形電車。1984年まで3000両以上量産され、国鉄最多数を誇った電車だ。首都圏を中心に活躍しているが、後継車に替わりつつある。
JR東日本では、今現在、武蔵野線・京葉線・常磐快速線・八高線・川越線・鶴見線にのみ残っている。

103系オレンジ走行音 収録日:不明  収録区間:船橋法典〜市川大野

後続の205系に変わる中、関東では、未だにフルで頑張っています。103系オレンジです。
山手からの転属205系の投入で、近い将来この「爆音」も消えてしまいます。

                205系

1985年に登場した通勤型車両である。1000両以上の車両が製造され
JR東日本の主力車両となっている。しかし近年、209系・E231系の登場
により、その数を減らしているが、改造工事などで第二の人生を歩んでいる
車両もある。

205系5000番台走行音 収録日:不明  収録区間:船橋法典〜市川大野
山手線から転属された車両の一つ。VVVFインバータを搭載し、加速力が抜群である。E231系8000番台とにた
ような非同期音が鳴り響くのが特徴である。